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須賀川営業所 住設建材営業担当 山ノ井純一 |
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◆一番の大変さはどんなところにありますか?
「ミスは許されない」ということですね。
私たちにとって例えば1年に何十件ある物件の一つかもしれないけど、お客様にとっては「一生に一回の家」じゃないですか。
家に限らずどんな建築資材一つにしても、どんなこだわりや理由があって選んだ一品かもしれない、ということを考えると、どんな小さなことでもミスができない、と思います。
◆ただ単に「モノ」を販売する、だけではないということですね。
そうですね。例えばトヨタに行ってクラウンという車を買うことをできるかも知れませんが、どこにも「私の家」なんてものは売ってないです。
そこにいろんな事情や思い入れや、いろんなものがあって一生に一度の家ができる。だから自分たちもその思いに答えられるような仕事をしなくては、と思いますよね。
◆思い出に残る仕事などありますか?
う〜ん、それぞれがそれぞれにエピソードがあって・・・。
最近ですと、塗り壁の仕事でこんなことがありました。
天気予報も、気温も調べつくして作業に入ったんですが、一番大事なときに雨が降ってしまったんですよね。
夜の8時ぐらいだったんですが、現場監督さん、職人さんと一緒にブルーシートでドームを作って保護したんです。
結局、数日後にやり直しの仕事になってしまったんですが、今でも雨が降ったりすると「あの現場・・」とかつい思ってしまいますね。
苦労した物件ほど思い入れが深くなって、普通に道路を運転していてもちょっと遠回りして見に行ってしまったりしますよ。
◆トーモクの営業というのは一言でいうとどんな仕事でしょう?
お客さん、大工さん、工務店さん、メーカーさんの潤滑剤、でしょうかね。
一つの物件が完成する間にはいろんな人やモノが存在します。またかたちに現れない思いや、条件だったりいろんなことがあります。
建て主さんに始まり、建て主さんに終わる、その一つの丸がうまく描けるための潤滑剤のような存在だと思います。
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設計室 CADオペレーター(二級建築士) 村越のぞみ |
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◆設計士、というととてもカッコいいイメージがありますが。
そうですね、最近は「匠」とかそういうイメージですよね。でも実際は埃だらけの現場に行ったりともっと泥臭い仕事なんですよ。
◆今、仕事をされていて一番大変なこと、一番うれしいことはなんですか?
大変なことは、仕事の予定が立てにくいということですね。
事務の仕事ですと、月のこの時期にはこの仕事が入る、という予定が入れやすいと思うんですが、設計室の仕事はある程度お客様の都合に合わせて動いているので、なかなか先を見越した予定がたてにくいんです。
うれしいことは、やっぱり現場に行って大工さんに「うまく行ったよ!」と言われる事です。
CADや設計の作業そのものは同じなんですが、同じ物件、同じ設計というのは二度とないので、これまでの経験や、お客様の生活へのこだわり、工務店様の特色などを自分なりに組み立てて、ぴたりと合うものができたときはうれしいです。
◆トーモクの設計室はどんな特徴がありますか?
現在3人のメンバーで仕事をしていますが、非常によくチームワークがとれていると思います。
やはり仕事の得意、不得意があるので、ある程度の分担が決まっていて、より迅速に正確に仕事をこなせていると思います。
また、作業中にふと迷ったら誰かにすぐ相談するようにしています。思い込みで図面を作らないというか。
同じ設計でも女性の目、男性の目、いろんな目から見たほうが広い見方ができます。上司である室長が「これどう思う?」なんて聞いてくることもあるんですよ。
新しい制度やデザインについても講習会に参加するなどして積極的に吸収するよう心掛けています。
確認申請などの手続きも行っているので、ご相談いただいたお客様に対してアドバイスさせていただくこともあります。
◆これからどんな仕事をしていきたいと思いますか?
お客様から仕事を頼んでいただける存在になりたいです。
建材屋が設計という仕事で工務店様に認められるのは大変だと思うんです。また人柄だけでも仕事はとれないですよね。
「この人に任せたら安心だ」「これはトーモクに頼めば大丈夫」と言っていただけるような信頼を得たいと思っています。
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白河営業部 業務担当 芳賀健一 |
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◆芳賀さんのお仕事は?
配送業務全般ということになります。
営業から発注がきた伝票をメーカーに送信して、配達日の確認をしたり、実際に配送の手順を考えて配送もしています。
また、定番になっている建築資材の在庫管理も行っています。
◆一番気をつけることはどんなことですか?
一番は発注されたものがきちんと必要な日に現場に届くように、ということです。正確であるということですね。
取引先の数も、商品の数も限りなくありますので、どこかでちょっとしたミスがあると全然違うものが届いてしまうわけです。
それが現場に行ってから違うということになると、大幅に日程がずれてしまうんですよね。そういうことが発生しないよう、チェックをしっかりするようにしています。
◆やはり現場が大事ということですね。
そうですね。単にモノが届いたから、はい現場に送っておきましょう、ということではなく、「必要なときに必要なものが必要な場所に届いている」ことが重要です。早過ぎたってじゃまになっちゃうこともありますからね。
そこは実際に配達しながら話を聞いたり、営業と連絡をとったりして、タイミングよく届くように心がけています。
家を一軒建てるにしても、いろんな職人さんが必要です。
しかもそれがいつ誰が来て仕事をしてもいい、というわけではなく、職人さんには職人さんのタイミングがあるわけですよね。
だからそのタイミングにモノが遅れてしまうと、職人さんは現場で待っているのにモノが来ないから仕事ができない、ということになってしまい、それが後々まで響いてしまいます。そういうことがないよう配送の手順や、やり繰りを考えます。
◆仕事をしていてうれしいことってどんなことですか?
現場から急に「あれが欲しい!」という連絡が入って、配送をやり繰りして大急ぎで持っていったときに「いや〜、待ってたよ。助かった!」って言われるとうれしいですね。
それは、この仕事を配送業者とかに任せてしまったらできないことだと思います。自分たちでやることで正確さや、いろんな情報から適切な判断ができたり、臨機応変にできたりということです。
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